こんにちは。
栄産業です
打ち継ぎ目地シーリング作業です。
シーリング工事とは、「建物の外壁ボード間のつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」など、
動きの多い目地または隙間などに高度の防水性・機密性等を確保することを目的とした工事のことです。
シーリング工事を行うことによって、建物の隙間からの雨水の侵入を防ぐことができます。
さらに、地震で建物が揺れた時や強い風の風圧を受けた時に、
目地(部材間の継ぎ目)の動きに追随、
伸び縮みをし、
建物を漏水等から守ることがシーリングの主な理由です。
それでは本日も張り切って参ります。
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